子育ての方法や、不登校解決法のような書籍は、世の中にあふれています。インターネットをみれば、驚くほどにたくさんの情報が出ています。

しかし、はたして、それらの情報のうち、専門家が自分の経験を元に、解決方法を体系化して、どのご家庭でも再現できる形にまとめて情報発信をしている情報がどれくらいあるでしょうか?
ほとんどが、特殊なシュチュエ―ションだから解決できた、全く再現性のないような方法だと思います。

私の不登校・ひきこもり解決法は、そのようなありふれた個人的な情報と一線を画く内容であることを証明するために、

下記の3人の、児童心理に関する日本における権威の先生方に、私の不登校・ひきこもり解決法及び、私、伊藤幸弘についてコメントを頂いておりますのでご紹介させて頂きます。また、この場を借りて、3名の先生方にお礼を申し上げます。

推薦者の声

児童精神科医
佐々木 正美先生

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【プロフィール】

1966 年、新潟大学医学部卒業の後、1970 年ブリティッシュ・コロンビア大学医学部児童精神科留学(レジデント)、1972 年~国立秩父学園(重度知的障害児居住施設)厚生技官、1974 年~ 東京大学医学部精神神経科助手(併任)文部教官、1974~1996 年、東京女子医科大学小児科非常勤講師、1977~1995 年、財団法人神奈川県児童医療福祉財団・小児療育相談センター所長、1988 年~現在 社会福祉法人横浜市リハビリテーション事業団参与、1992~2005年、 ノースカロライナ大学医学部精神科TEACCH 部非常勤教授、1997 年~現在 川崎医療福祉大学医療福祉大学医療福祉学部教授(2004 年度から特任教授)。また、保育園、幼稚園、学校、児童相談所、養護施設、保健所など30年以上前から子供の臨床に携わる。また、保育士や幼稚園の先生との勉強会も20年以上、続けている。『子供へのまなざし』(福音館書店)、『過保護のすすめ』(小学館)など、著作も100冊以上ある。

元少年鑑別所 所長
奥村 晋先生

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【プロフィール】

1950年 法務省 (心理上級職)に入省し、法務省矯正局法務専門職として、松山、高松、札幌、浦和、横浜、大阪の少年鑑別所 所長を歴任。1987年 高松矯正管区長を定年退官以降 横浜国大、愛知教育大非常勤講師、家庭裁判所参与、社会福祉法人ゆりかご園 園長を歴任する。現在、日本絵画両方絵画テスト学会理事、神奈川教育病理研究会顧問、刑務所篤志面接委員、静岡県スクールカウンセラー、函南町教育委員会スーパーバイザー、函南町スクールアドバイザー顧問など多方面で活躍。著作に、『子育てから子離れまで』(春秋社)、『非行は世の鏡』(JCS出版)、『よい子はよい大人になるか』(小学館)などがある。

子育て協会 代表
杉浦 正明先生

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【プロフィール】

30年以上前から、子育てに関する、国の研究や横浜市の研究・子育て問題の支援を行う、子育て支援のスペシャリスト。「24時間子育て問題についての仕事をしてみたい」と考え、1993年子育て協会設立、子育てコーディネーターとして保健所、公民館、学校、幼稚園、保育所を中心に幅広い子育て相談支援、講演、研修などを行う。1994年4月、子育て情報誌「コミュニケーション」(季刊)を創刊。同時に「子育て倶楽部」を各地に結成し、精神科医・佐々木正美先生とともに母親の子育て支援を行う。1999年、書家の相田みつお氏の本をプロデュース。著作『育てたように子は育つ』(小学館)がベストセラーに。同ビデオ版も発売され出演している。現在、年間に200回以上の講演活動を行っている。

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