【不登校】ゲーム三昧に陥る心理と不登校の原因
みなさんは、
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お子さんが不登校になってしまった本当の原因をご存知ですか?
なぜ、お子さんがゲームやスマホばかりになってしまった理由をご存知ですか?
なぜ、お子さんが「つまらない」「死にたい」という言葉を使う理由をご存知ですか?
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不登校になっても、ゲームやスマホをあまりしない子もいます。
不登校になっても、
「つまらない」とか「死にたい」
と無気力や自己否定をする言葉を言わない子もいます。
その違いはなんでしょうか?
実は、この違いは、
不登校当初の親の対応・態度によって生じた差なんです。
もちろん、お子さんの不登校理由や
性格にもよるとは思いますが・・・・
伊藤先生からこの話を聞いた時に、私は
「あぁぁ、こういう事か?」
「子どもはこう思っているんだ」
「こう対応しないといけないんだ」
とすごく納得しました。
この話は、伊藤先生が昨年6月のオンライン勉強会で
講演した内容の一部なんです。
今年は、
1月23日(土) 13-16時
に「オンライン勉強会」を開催しますが、
テーマは前回と同じです。
伊藤先生は勉強会冒頭に必ず、
・不登校の本当の原因
・なぜ、不登校になってしまったのか?
・今、お子さんはどう思っているのか?
・不登校当初に親はどう対応すべきだったのか?
を話します。
「不登校当初の話をいまさらされても困る」
という方もいると思いますが、
実は、
ここが一番大事
なんです。
ここが、今のお子さんのゲーム三昧や
無気力などを作ってしまった原因であり、
それを解決する「鍵」でもあるのです。
不登校解決には、親子の信頼関係がとても重要になります。
その親子信頼関係が崩れたのが、
「不登校当初の親の対応」
なんです。
だからこそ、もう一度、やり直す意味で、
「不登校当初の親の対応」を
見直し、「過保護」の対応で
やり直す必要があるのです。
また、昨年6月開催のオンライン勉強会では、
「お子さんのゲームに困っている」方が
多数いらっしゃいましたので、
・なぜ、子どもはゲーム(スマホ)に走るか?
・子どもはゲーム三昧についてどう考えているのか?
・ゲームは現実逃避なのか?わがままなのか?
・ゲームは取り上げるべきか?見守るべきか?
・ゲームを取り上げれば不登校は解決するのか?
・ゲーム三昧にどう対応すべきか?
についてもお話ししました。
特に冒頭の
・ゲーム三昧の我が子についついしてしまう親の間違えた対応
・「(ゲームが)つまらない」「死にたい」という子どもの心理
など、本当にわかりやすくすごく腑に落ちました。
この内容は、きっと、今
不登校やひきこもりなどの問題行動に悩まれている
親御さんに役立つと思いましたので、動画にしました。
是非、参考にしてください。
さらに詳しく知りたい
具体的な対応法が知りたい
という方は、是非、オンライン勉強会にご参加ください。
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