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もしも、あなたが、
・子どもの不登校・ひきこもりを解決したい!
・自分ではどうすればいいのか、まったくわからない。
・子どもの発言や暴言に対して、どう返事をすればいいのかわからない。
・どう対応すれば改善するのかわからない
など悩んでいるのなら、10分だけ、私の話を聞いてください。
私は今まで、31年間で3000人以上の、「不登校・ひきこもり」など、子どもに関する問題の相談にのり、 200人以上の子どもと寝食を共にしながら、子どもの問題を解決へと導いてきました。
実は、子どもの不登校やひきこもり、暴言や無気力などは、“あること” を理解することで、解決することができるのです。
今までに私の方法を試された3000人以上のご両親が、短期間で子どもどもの問題行動を解決することに成功されています。難しいものは一つもありません。とても簡単な事です。
その方法を教えます。
私の子育て法は、メディアでも多数取り上げられています。
まず、私のプロフィールを紹介します。
私は、31年間に渡り、3000人以上の「不登校・ひきこもり・非行」など、子どもに関する問題の相談にのり、200人以上の子どもと寝食を共にしながら、子どもの問題を解決へと導いてきました。
私自身、少年時代に母を亡くした悲しさから非行に走り、15,000人を擁する巨大暴走族グループ「相州連合」の総長となり、刑務所にも収監されたどん底の人生から、ある人物との出会いをきっかけに社会復帰を果たし、その経験が元になって、ひきこもりなどの様々な子どもの問題を解決してきた異色のカウンセラーでもあります。
そんな私のやり方は世間の常識とは違い、自宅で子ども達を預かりながら寝食を共にし、子ども達を改善していくものでした。
もちろん当時は、ボランティアで子ども達を預かっていたのです。
その、私のカウンセリング方法が、ドキュメンタリー番組としてテレビに取り上げられた事もあり、国会の青少年問題の参考人として、議員の先生方にアドバイスをさせて頂くという貴重な経験もさせていただきました。
またこの時に、いくつかの書籍を出版させていただきました。
フジテレビ系列の朝の情報番組「こたえてちょーだい!」や夕方の「スーパーニュース」などで、“不登校・ひきこもり・いじめ・家庭内暴力”など、子どもの様々問題を解決するプロとして、また、その他にも多数の番組に、教育コメンティターとしてもTV出演を致しました。
国会に呼ばれ、少年問題について国会議員の先生方に少年問題の現実とその解決策についてのアドバイスもさせて頂きました。
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今まで、6冊の本を出版いたしました。
そんな31年間にわたるカウンセリング経験から、子供の問題の原因は、いくつかのタイプに分かれる事がわかりました。さらに、その解決方法もタイプ毎に違うのです。
そして、“あるポイント”さえ分かってしまえば、親であるあなた自身でも「不登校・ひきこもり・非行」などの問題に対応していく事ができるのに、“あるポイント”を知らないばかりに、解決しないだけでなく、ますます悪化してしまうケースがあまりにも多く見られるのです。
「不登校・ひきこもり・非行」に悩み、解決方法の糸口さえ見つからず、悩み続けるあなたに、“あるポイント”を知って頂く為に、このホームページで解決法の秘密を公開する事を決意しました。
私の解決法は、簡単に言ってしまえば、子供の本当の気持ちが理解できるようになる、その一言につきます。
子供の気持ちさえ理解してしまえば、後はその気持ちにそった行動、対応をしていただくだけですから、親御さん自身で解決できるよう取り組む事ができるのです。
それでは、私の解決法のノウハウの内、まずはじめに必ず知って頂きたい事をひとつお伝えしたいと思います。
それは・・・
実は「不登校・ひきこもり」になる子どもの性格には
ある3つの特徴があるんです。
不登校やひきこもり・非行などの問題行動をしているお子さんの特徴はとても似ていますし、また、その問題行動をされているご家庭の悩みや問題も実は似ている事がとても多いのです。
実は、「不登校・ひきこもり」になる子どもの性格には、ある3つの特徴があるんです。
それは、
「感受性が強い」
「プライドが高い」
「気が弱い」
という3つの特徴です。
不登校・ひきこもりになってしまう子どもには、少なからずこういった性格を持っています。
具体的に説明すると、「感受性が強い」というのは、学校で友達に気を使い、合わせてしまう傾向があるという事です。
例えば、友達が「黒」と言ったら、自分は「白」だと思っていても、「黒」と言ってしまう、そういった性格を持っているという事です。
その反面、本人は「プライドが高い」のです。
プライドが高いゆえに、帰宅後、友達に合わせてしまったことに嫌悪感を抱きます。
なんで「白」だと思ったのに、友達に合わせてしまったのだろう・・・と。
そして、「気が弱い」のです。
気が弱い為、友達や親にも悩みを言う事ができず、自分でも気が付かない内に、ストレスを溜めてしまいます。
つまり、これらの特徴を持つ子どもは、自分でも気づかないうちに、人間関係で疲れ、気がつくと友達と話す事ができなくなり、学校にも行けなっているのです。
いかがですか?
あなたのお子さんにも当てはまりませんか?
また、このタイプの子どもは、友達に合わせて生活しているので、周りから見ると、たくさん友達がいるように見えます。
ところが、本人は友達関係に疲れきっています。
ですから、親の目から見ると、これまでは普通に学校に行って、友達とも仲良くしていたのに、ある日突然、理由も分からず学校に行かなくなった、という事態に陥ります。
しかも、こういう場合、本人に聞いても理由はよくわかりません。
「なぜ、うちの子が急に不登校に?」
と不思議に思い、衝撃を受ける親御さんが多いのはそのためです。
そんな特徴を持ち不登校になった子どもに対して、多くの親御さんは間違った対応をしてしまいます。
昼夜逆転でゲーム・パソコン三昧
そんな子どもに「今は何もしないで見守って下さい」
では、問題は解決しません。
実際問題、私のところに相談にいらっしゃる親御さんの中には、カウンセラーから「今は難しい時期ですので、ゆっくり見守ってあげて下さい」とアドバイスを受け、本当に何も言わなかった結果、3年経っても、5年たっても全く進展しない相変わらずひきこもったまま、というお子さんが本当に多くいます。
確かに、見守る時期が一時的にあっても良いでしょう。
ただ、いつまでも見守るだけでは、解決には至りません。
なぜなら、
今、あなたのお子さんは、人間関係でとっても疲れているのです。
そんなお子さんは、親であるあなたに
「ただ見守って欲しい」そう思っているのでしょうか?
そうではありません。
助けて欲しいのです。
なんとかして欲しいのです。
「力を貸して」と頼りたいのです。
では、親はどうすればいいのでしょうか?
「親が変われば子も変わる」
私の「子育て法」の基本方針は「親が変われば子も変わる」です。
問題行動を起こしているお子さんを変えるのではありません。
親であるあなたが変わる必要があるのです。
今、お子さんの事が心配でどうにかしてあげたいと思っているあなただから、私の子育て法を実践できるのです。
中には、半信半疑で始められ、その効果に本当に驚かれた方もいます。
その方から、
「息子は一生ひきこもりでこのままかと思っていました。
"こんな簡単なこと"で、ひきこもりが改善するとは思いませんでした。」
とご報告いただきました。
この方は、今は親子関係が改善し、息子さんとの会話も頻繁になり、食事を一緒にしたり、外出までできるようになったそうです。
親御さんの声かけや態度が変わると、不思議とお子さんも態度や言葉づかいを変えます。
この「子育て法」なら、お子さんが何歳でも、何年間ひきこもっていても大丈夫です。
あなたがお子さんを思って本気で実践すれば、必ずお子さんにいい効果があります。
知っているかどうかで差がでる対応法
私のところには、たくさんの相談があります。みなさん、切羽詰った様子で聞いていても悲しくなるような内容ばかりです。
私からのアドバイスを聞き、
「そうすればよかったんですね」
「こういえばよかったんですね」
と言われて帰られます。
ご自宅で同じ場面があれば、きっとこの親御さんは次からは間違った対応はしないと思います。
ですが、同じ場面があるとは限りませんし、一回の間違った対応から、親子の会話がなくなったり、部屋にひきこもってしまったりと元の状況に戻すのも大変な状態になってしまっています。
「あの時、あんな態度を取らなければ・・・」
「先に伊藤先生にどうすればいいか聞いておけば」
という声も聞きます。
また、講演会などでも
「うちの子の場合はどうすればいいですか?」
「こういう時には親はどうすればいいですか?」
「どんな声かけが有効ですか?」
など、みなさん、ご家庭の状況やケースに応じのアドバイスを必要とされます。
私が全員の方にいつでもアドバイスができればいいのですが、そういうわけにはいきません。
そこで、いろんなケース・事例を紹介し、その正しい対応法を皆さんに教えることができれば、みなさんのご家庭の問題解決にお役に立てるのではと思い、『子育てラジオ定期便』を始めました。
実際に不登校やひきこもりなどの問題行動に悩んでいる親御さんから質問をメールや電話で頂き、私がそのご家庭の状況おやお子さんの性格にあわせてアドバイスをします。
その内容をメールマガジンで配信します。
そうすることで、
「このご家庭はうちと状況が一緒」
「この子はうちの子と似ている」
「じゃあ、こうすればいいのね」
「もし、子どもにこう言われたらこう返事をすればいいのね」
と、みなさんはご自宅にいながらご家庭の状況にあったアドバイスを貰うことができるのです。
実際、どんな感じなのか?
その「子育てラジオ定期便」の一部をお見せします。
「子育てラジオ定期便」が好評な理由
前置きが長くなってしまいましたが、改めて「子育てラジオ定期便」の詳細をご案内しましょう。
不登校やひきこもり等の解決法をたくさん詰め込んだメールマガジン「子育てラジオ定期便」は、毎週水曜日に配信しています。そして、多く方にご購読いただき、大変ご好評を頂いています。
実は、不登校やひきこもりのお子さんの性格に特徴があるように、それらのお子さんを抱えるご家庭の問題も似ている点が多いのです。
その問題点に対して、私がそのご家庭やお子さんの性格に合わせた具体的な対応方法を、その親御さんがすぐ実践していただけるように、わかりやすく、簡単かつ具体的にお教えしています。
日々の生活の中で、お子さんへの対応や声かけなどに困った事はありませんか?
子どもの要求にどこまで答えればいいのか?
子どもの質問にどのように答えればいいのか?
どのような声かけをすればいいのか?
どのように対応すればいいか?
どうすればお子さんを改善することができるか?
実は、これは、正しい対応法を知っているかどうかで決まるのです。
たとえば、
「パソコンを買ってくれたら学校に行くよ」
と子どもに言われパソコンを購入、子どもは約束どおり1日学校に行き、その後は不登校でパソコン三昧。さらに親子関係が悪化した というケースがあります。
この対応は、間違っています。
ですが、多くの親御さんが、
「それで子どもが学校に行ってくれるのであれば?」
と間違った選択をしてしまいます。
子どもにこう言われた時に、正しい対応ができていたら、親子関係も悪化せず、もしかしたら不登校も解消できていたかもしれません。
親御さんが多くの事例・パターンを知識として取り入れ、対応法を事前に知っておくことで、実際、お子さんと対応したときに、スムーズに間違うことなく対処できるのです。 親の正しい対応は、当然、お子さんの問題行動の解決に繋がるのです。
「子育てラジオ定期便」をご購読頂くと下記の疑問に対する答えが明確にわかるようになります。
「迷える私の大事なアイテムです」
子供と接していて、いつも過保護と過干渉の狭間で判断に迷うところに、ちょうどよく【子育てラジオ】が届きます(笑) 伊藤先生の説明はとてもわかりやすく伝わります。
過保護で甘やかすだけでなく、時々活を入れるのは親の大事な役目だと思い出させてもらいました。ありがとうございました。
「絶対に言ってはいけない言葉」
先日の「子育てラジオ」の内容が我が家の息子と全く同じ状態でした。
伊藤先生が「子どもに絶対に言ってはいけない」とアドバイスされたのと同じことを私も息子に言っており、愕然としました。
息子の返事も同じで「自分も死ぬ」でした。
そんなに苦しんでいるのかと涙がでてきます。
息子を救うには、まず親である自分が変わらなきゃいけないですね。
一日でも早く、この状態が改善するよう頑張りたいと思います。
「辛い子どもの心の代弁者」
不登校を克服した娘がいます。
本日の「子育てラジオ」の内容、「昼夜逆転」のお話は、辛い渦中にいる子ども自身にも説明できない心の内そのものだと思います。
娘は当時を振り返り幾度となく「辛かった」と言います。
不登校児の親はカウンセリングを受けますが、伊藤先生のように子どもの心をストレートに代弁してはくれません。
私の場合「子供を変えよう」としていたことに反省し、「「自分が変わりたい」と強く思ったところから変化がありました。反省なくして今はありません。
伊藤先生を応援しています。悩める親子さんに明るい先があることを祈ります。
「お金の要求に対する対応を学びました」
高校生の息子の要求は殆どが金銭的名な事なので、どうすれば良いか困っていました。
そんな時に「子育てラジオ」で「子どもと一緒に楽しんで喜んでお金を使うことが大切」という伊藤先生の明快な回答を聞いて、迷いが吹っ切れました。
「親だからこうしなくては!」と勝手に思い込み、頑張って無理していたように思います。
今後はお金を使うときは息子と一緒にうんと楽しみたいと思います
「ひきこもりの息子と会話ができるようになりました」
最初は「子育てに問題がある」と知って衝撃を受けました。
【子育てラジオ定期便】を聞きながら、過干渉をやめ過保護に努めるようになり、少しずつ会話できるようになっています。
焦らず粘り強く導いてやりたいです。
「誰かに大丈夫と言って欲しかった」
娘のひきこもりで悩んでいて、伊藤先生の子育てラジオに出演させていただきました(生ラジオ)。
自分では気がつかない我が家の問題点を伊藤先生に指摘していただきした。
夫の様子が、少し変わってきた事、
娘も、無視する事が、減ってきたように思います。
伊藤先生に、無料で相談に乗って頂け、本当にありがたかったです。
最後、「絶対によくなりますよ」と言って頂いて「頑張ろう!!」という気持ちになれました。
私自身、誰かに励まして欲しかった部分もあったのだと思います。
これからも過保護に接し、心込めた、ご飯を作り、笑顔を絶やさず頑張っていきたいと思います。
「わがままの怪物」
おかげさまで今では落ち着いていますが、時に学校を休みがちになることもあります。
いつも過保護と過干渉の狭間で判断に迷いますが、先日の「子育てラジオ」で話された、「わがままの怪物が子供にとりついている」という言葉はとても分かりやすく伝わりました。
時々喝を入れるは親の大事な役目だと思い出させてもらいました。ありがとうございました。
「今ならまだ間に合うかも?と思えました」
子育てにおいて何が大切なのか?問題行動の原因とその意味、解決方法など、毎週配信いただく子育てラジオから、毎回多くを学ばせていただいています。
おかげ様で「今なら間に合うかも」と思えました。
過干渉を反省し、「きちんと愛情を伝えて行こう」という思いで、今、子育てを頑張っています。
「暴言が減りました」
進学校に通う子供が不登校になってからいろんな本やインターネットで不登校について勉強しました。
その時に伊藤先生の「子育てラジオ」に出会いました。「黙って見守ること」というアドバイスが多い中で、伊藤先生の「何もしないのはだめ、まず親が変わらなければ」という意見に感銘を受けました。
過保護を実践するようにしてから、すこしづつ学校に戻れるようになってきました。
まだまだこれからですが焦らず続けていきたいと思っています。
「ゲーム依存の心のうち」
今日の「子育てラジオ」でゲーム依存の事を解説されており、お兄ちゃんの寂しさに気がつきました。
塾とサッカーと空手を習い、家に帰れば宿題という忙しい生活を送っているのに、本人は「退屈だ」と言っていました。「ゲームだけが好き」と言う息子をいつも批判していましたが、酷いことを言ってしまったと反省しています。
もっと息子の気持ちに寄り添い、まずは家の中を明るく楽しい空間にしていきたいと思います。
「伊藤先生のお言葉の温かさ」
大学生の息子が引きこもっています。解決策を模索していたところ伊藤先生の子育て法に出会いました。
不登校の解決法は他にもたくさんありましたが、伊藤先生のお言葉の温かさに「これだ」と感じ、さっそく実践を始めました。
焦ってしまう自分もいますが、そんなときには、毎週届くメルマガ/【子育てラジオ】で軌道修正しています。
「発達障害の息子の心が解ってきました」
「子育てラジオ」は何回も聴いています。
うちと同じような状況の方がいらっしゃることに驚き、大変参考になりました。
発達障害について漠然としか理解していなかった自分に気付き、そのため状況が改善しなかったのだと知りました。
子育てラジオの事例を通して、子どもが暴言を吐くに至る過程が説明されており、息子の心が解りつつあります。本当にありがとうございました。
「未来に光が見えました」
子供が不登校になって以来、不安な日々を過ごしていました。
【子育てラジオ】に出会って、これなら解決できるかもしれない、と不安な日々の先に少し光が見えてきた思いです。
正直に言って、私の子育てが間違えていたことを突きつけられたようでショックも受けましたが、改善方法をたくさん提示していただけるので、お手本にして実践していきたいです。
「基本的なことにやっと気づきました」
不登校の原因はやはり親の愛情不足なんですね。
だんだん親を信じられなくなって、その結果として他人も信じられなくなる、親自身が気持ちを入れ替えて子どものことを思うことが解決につながる。
「子育てラジオ」を聞いて、そんな基本的なことにやっと気づけました。
目からうろこの思いです。
解決の方向性が見つかったので後は頑張るだけです。
「学校を休まなくなりました」
「子育てラジオ」で質問した際は、貴重なアドバイスをありがとうございました。
相談してからは、学校には休むことなく行き、ちょっとずつ前向きになり、ひとやま越えた感じがしています。
まだ、心の不安定さは残っていますが、心配していた過度な物欲もなくなり、必要なものを考えてから要求するように変わりました。まだまだ、心配は尽きませんが、もう少し我慢してこのまま見守って行きたいです。>
「夫婦で力を合わせます」
以前は主人とのすれ違いが多く、子ども達の事を話し合うことができませんでした。
「子育てラジオ」を聞いて、今のままではいけないと気づきました。
これからは子ども達の事をよく見て主人と話し合っていきます。
仕事が忙しくて家にいない主人のことで愚痴るのはやめて、子ども達にも、「パパは家計の為に一生懸命に働いてあなた達の為に頑張っているのよ」と伝えていきます。
「親が変われば子も変わる」
子どもの不登校とつきあってもう5年、毎日毎晩ずっと子供たちの不登校と戦ってきました。実践しては落ち込んだり、吐きそうになったり、喜んだり、感謝したり、泣いたりする毎日です。
おかげさまで頑張った成果が出てきたようです。
子ども達は学校に戻りなんとか頑張っています。
状況は少しずつ良くなっているものの、まだ心が不安定で折れそうになることもあります。
「親が変われば子が変わる」と信じて過保護を続けます。
「同じことを聞きたいと思っていました」
私もちょうど同じような事を聞きたいと思っていたので、「子育てラジオ」が聞けて良かったです。
うちの子も同じようなことをするので、なぜかな?と思っていました。
徐々にですが少しづつ前進している気がします。もう少し頑張ろうと思います。
「元気をもらっています」
子どもの不登校で不安な日々を過ごしています。すごく落ち込む日もあります。
でも、「子育てラジオ」を聞くと、また、子どものために頑張ろうと思えます。
母である私が元気じゃないといけませんよね。これからも発奮材料にして頑張ります。
「「これでいいんだ」と思えました」
うちの息子は部屋は汚い、お弁当箱は出さない、制服をくしゃくしゃに丸めて持ち帰り、ポイっと放り投げてあります。
不登校になる前はしつけだと思い注意ばかりでしたが、「子育てラジオ」を聞くようになってからは、全てやってあげています。
不登校は解決していますが、本人が「やって~」と言うからです。
「これでいいのかな?」と思っていたのですが、今日の「子育てラジオ」を聞いて、これでいいのだと思え安心しました。
子育てについてのノウハウをこれからも学ばせて頂きます。
「覚悟ができました」
高校生のわが子の不登校に悩み、子育てラジオの購読を始めました。
毎週の配信を聞いていくうちに、我が家の問題点や我が子の原因などが分かるようになりました。
毎週配信されるおかげで、どんどん理解が深まります。
今では子どものために本気で自分が変わる覚悟ができました。
「まず私が変わらなければ」
不登校や問題行動の原因が親の子育てにあることを学びました。
「親が変われば子が変わる」という言葉が胸にすとんと落ちました。
それからすぐ子どもに私の愛情を伝え、どんな選択も尊重し応援すると伝えました。すると翌月には学校に戻れたのです。
子どもは不登校になる前よりもいきいきしています。私が変わるヒントときっかけをくれた伊藤先生に感謝しています。
「ただいま「子育て直し中」です」
不登校にあった原因が分からず悩んでいましたが、そんなとき、伊藤先生のDVDを見て自分の過干渉に気づかされました。
まず、仕事の時間を減らして子供と向き合うことから始めました。
子供の好きなものを作り、子供の趣味を共有するよう心がけています。
私が変わったことで、子供との関係が明らかに改善しています。
子育てラジオを聴いていると私はひとりではないと思えて勇気付けられます。
これからも「育てなおし」を頑張ります。
「保護司として勉強中です」
新人のため勉強させていただいています。
おかげさまで初めてのご家族との面談も自信を持って臨むことができました。
今後も勉強を続け、微力ながら多くのご家族の支援をしていきたいと思っています。
「娘を守る覚悟ができました」
現在、高2年の娘が、小6年から4年間不登校でした。5年かけて、やっと今、娘との距離が縮まってきました。恥ずかしい限りですが、心から娘を守る覚悟がやっと持てはじめました。
今日の「子育てラジオ」は不登校の子に対する接しかただけでなく、子育ての基本である親の愛情を引き出すお手伝いをされていると感じました。
疑問に答えてくれる先生は、親の支えとなってくれ、それは子どもに伝わると思います。今やっと理解し始めた私の支えになって下さっている先生に感謝しつつ、今後もこの「子育てラジオ」を応援します。
「肩の力が抜けました」
親の思い込みではなく、「子どもの気持ちに寄り添って」話すことが大事だと改めて感じました。
「子育てラジオ」は定期的に配信があるため、諦めそうになっても、寄り添ってくれているようで、勇気が湧きます。
子どもにとっても、「側に居てくれてるって事だけでいいんだなあ」と思いました。
すごく何かをやってあげないといけないような気がして、肩に力が入っていましたが、ずいぶんと楽な気持ちになりました。ありがとうございます。
「多くの気づきがありました」
今回の相談は我が家と似ていました。
先生の話で、息子が感受性の強い人間であることを知り、根本的な部分で息子の辛い気持ちがよく理解できました。
息子は明日で不登校1年を迎えます。ですが、今が息子との関係を建て直す最良の時期であること、だとも理解しました。
親である私自身が自信もなくしていた事も気づきました。
息子と自分を信じ、この好機を逃さないように行動して行こうと思います。
「子どもの求めているものが"愛情"だったとは?」
子どもが求めているものが「愛情」だと分かり驚きました。
親として当然与えているつもりでしたが、やり方が間違えていたんですね。
毎週の【子育てラジオ定期便】で勉強し、接し方を変えただけで、子どもの生活態度が大きく好転しました。
このまま続けていきます。
「大きな一歩です」
息子が不登校です。
なぜ学校に行かないのか?さっぱり分かりませんでしたが、伊藤先生の子育て方に出会い、「なるほど、そうだったのか」と目からうろこが落ちる思いでした。
以前よりよく会話できるようになり、実は学校に行きたい気持ちがあるようだということも分かってきました。
これだけでも我が家には大きな一歩です。
「まず私が変わりました」
子育てラジオの購読を始めて、まず私自身が変わりました。
最初のうちはあまり変化がみられませんでしたが、しばらくすると、面白いように子どもも変わり始めました。
くじけそうになったり、進歩が見られないと落ち込むことがあっても、翌週の配信で救われます。
「安心できる家庭作りを」
今回「子育てラジオ」に相談をとりあげて頂きました。
さっそく伊藤先生のアドバイスを聞きました。
「焦ってはいけない」と頭で理解しているつもりでも、まだどこかに不安があり、それが言葉や態度にも出ていたかもと反省しています。
感受性が高い子だけに私の様子も敏感に感じ取ってるかもしれません。
アドバイス通り、今は学校や勉強の心配は少し忘れて、子どもが安心して甘えられて思う存分自分を出せるような家庭環境を作れることを頑張ります。
また先生にいいご報告ができる日がくると信じています。
「癒され、安心しました」
我が家に似ていたので「子育てラジオ」を何度も視聴しました。
長年、子どもの統合失調症と闘ってきた私自身が、先生の言葉でまずとても癒されました。
そして、子どもがどんなに辛い日々を送っていたのかを改めて痛感しました。今回の「子育てラジオ」で、このまま相互依存を繰り返して行けば良いんだと明確にわかった事で、本当に何より嬉しく安心しました。赤ちゃんからやり直すつもりで、自立する日まで、今しか出来ない子どもとの相互依存生活を楽しみたいと思っています。
「特徴は治さず丸くする」
先日、発達障害をもつ子どもについて「子育てラジオ」で回答を頂きました。
ありがとうございました。
子供とどう向き合っていけばいいか、どう接すればいいか、とてもよく解りました。
「特徴を治そうとするのではなく、丸くして行く」という考え方がとても良いと思いました。親も気が楽になったような気がします。このことを忘れずに、諦めずに子どもに接していこうと思います。ありがとうございました。
「家で子どもが楽々しています」
メルマガ、「子育てラジオ」、DVDなどをいつも繰り返し見て、日々子供への接し方を忘れないようにしています。
子どもが嫌がっていた、以前の過干渉の自分に戻らないよう気をつけています。
おかげさまで子どもは、家ではとてもリラックスしている様子で、学校も少しづつですが行く時間が増えています。また、家での生活面でも本人が気をつけて、良くしていこうという様子が見れます。過干渉が減って子どもが、家で楽々している様子がとても嬉しいです。これからも、楽しみにしています。
「発達障害児の自己否定感」
「子育てラジオ」を参考に対応しているうちに不登校が解消し、普通に通学できるようになりました。
「子育てラジオ」で話されていた「発達障害の傾向がある子が受ける自己否定感は普通の子の20倍」というお話で、自分の子供がなぜ不登校になったのか、腑に落ちました。日々対応に迷っていましたが、「この子に指示することは普通の子の20倍の否定感を与える可能性がある」、これを基準にすれば、今後も過保護か過干渉かを判断する大きな助けになると思いました。
「癒されました」
私自身、自分の親との関係に問題を抱えて成長しました。
それが子育てがうまくいかない原因だと分かっていましたが、どうすることもできずにいました。
【子育てラジオ定期便】を聞いて、まず私自身が癒されました。
「自分も親にこうしてほしかった」と再認識し、自分を許すことができました。
ここから子育てのやり直しだと思っています。
「小さなことでも褒めまくり」
今回の相談はうちの息子と全く同じで、大変参考になりました。
うちの子もADHD傾向があります。以前は押さえつけの子育てで、その結果 不登校になりました。先生のDVDや「子育てラジオ」を参考に、指示命令をやめ、小さなことでも褒めまくり、改善しました。学校へも元気に行っています。
私が欲を出すと、すぐに子どもは「わぁ!」となってしまいます。否定されたと思っうんでしょうね。まだまだだと反省です。これからも楽しみにしています。
「いじめの対応」
「子育てラジオ」のいじめのお話、11年前に聞いていれば、と思いました。11年前、息子がいじめを受け不登校になりました。
私は学校に対して何も言えず受け身の状態でした。息子を守るなんて程遠い親でした。
気が弱い息子に原因があると思っていたのです。でも今日の伊藤先生のお話でわかりました。親が子どもを本気で守らねばならないんですね。親らしくなれるよう、努力していこうと思います。
「希望を持って!」
今回のご相談が娘と似ています。娘は、中1のとき1年以上不登校でした。
「親しか助けてあげる事は出来ない」と思い、DVDや「子育てラジオ」を参考に要求を受け入れていると、良い方向に動き出しました。
自分でフリースクールを探し通い出しました。「高校は自分で選んで行きたいから中学校へ戻る」と言い、中3では皆勤で登校、今は高校生活を楽しんでいます。
機嫌の悪い日も家では過ごしやすいように接していると、朝は元気に登校して行きます。本当に不思議です。希望を持って頑張って下さい。
「基準は幼児」
「子育てラジオ」が配信される度に勇気や知恵を貰っています。本当に心強いです。
高2の娘も学校が嫌いで、あまり登校出来ない状態です。
「子育てラジオ」を聴く度に、「焦らずに本人の意向に沿っていけば大丈夫」という気持ちになる事が出来ています。また、どこまで本人の要望に応えるべきなのか悩んでいましたが、「基準が幼児」というアドバイスにとても助かりました。
先は長いですが、娘の為、私の為に聴き続けます。
「伊藤先生のファンです」
毎回かじりつくように視聴しています。
伊藤先生のお話は、心の奥までしみ込んできます。長い間、母への怒りや失望を胸に秘め生きています。伊藤先生のお話を聴いていると、「そう!そうして欲しかった!」と強く共感します。また、母として、自分の子供には同じ思いはさせたくないという思いを強くしています。
これからも「子育てラジオ」で私も勉強していきたいです。
温かい言葉を聴かせてください。伊藤先生のファンです。
「祖母として」
孫が不登校になり、娘が悩んでいました。
夫婦関係にも問題があるようで、娘は疲弊しきっていました。
そんな娘に対して、以前は良かれと思い口を出し、叱咤激励していましたが、間違えていたと分かりました。
娘に過保護にしたところ表情が柔らかくなりました。
孫にもよい影響が出ることを信じています。
「過保護と過干渉の違い」
子どもに問題行動が表われ、周りから「過保護すぎる」と注意されていました。
何が正しくて何が間違っているのか分からずにいましたが、子育てラジオの購読を始めて自分のやるべきことが見えてスッキリしました。
子どもの変化を楽しみに頑張ります。
「我が家にぴったり当てはまりました」
自分に当てはまることがあり、子供の様子や性格にもかなり当てはまることがありました。まだまだ状況は悪く、簡単ではありませんが、何とか努力して子供を楽にさせてあげたいです。これからも「子育てラジオ」で勉強を続けます。
「息子の本音が出てきました」
今回の「子育てラジオ」の相談者さんが去年までの自分と重なりました。
私も同じように受験生の息子に接していたからです。伊藤先生の「子育てラジオ」、DVDやメルマガで学び、過保護を実践してきました。すると距離がちじまり、子供の本音が出てきました。話した事で互いの誤解が解けました。息子の「今日は久しぶりに母さんと話したなぁ」と言う晴れやかな顔を見て驚きました。
「子育てラジオ」で時々落ち込む心を引き上げ、息子という人間をもっと知りたいと頑張っています。
「1年4ヶ月ぶりに登校しました」
今日、1年4ヶ月ぶりに中2の息子が学校に行きました!
伊藤先生のDVDを見て、「子育てラジオ」も毎回聞いて共感し救われました。過保護にしていると主人に「甘やかすな」と叱られましたが、過保護で通しました。
まだまだこれからですが、初めの一歩を踏み出せたことは、息子にとって大きな自信になったと思います。これからも応援しています。本当にありがとうございました!
「家族の発達障害を克服」
主人も、娘も、息子もアスペルガーではないかと感じています。
息子の不登校をきっかけに私がうつっぽくなり、主人や娘にストレスが溜まり、家族離散寸前にもなりました。このままではいけないと、家族が安心して安らげるように、それぞれの要望を満たすように心がけました。今は皆が安定し、それぞれが本来持っているきらきらとした良い部分が出てきています。
今日の「子育てラジオ」の伊藤先生のお話を聞いていて「こういうことなのかな」と感じました。
「親も幸せになること」
いつも「子育てラジオ」をありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。
「純粋に子どもが幸せに生きることだけを望むこと」
「同じように親も幸せになること」
この言葉を胸に頑張ります。
先日の娘の言葉
「私がお茶入れようか」
自分から言ったのは何年ぶりでしょうか?
驚きと嬉しさで胸がいっぱいになりました。本当の癒しがあってこそ心に余裕が生まれ、人を心から大切に思えると知りました。
「ゲームに依存する心理がわかりました」
先日の「子育てラジオ」ではちょうど聞きたかった事を話されていて、たいへん参考になりました。
ついつい過干渉になってしまいます。タブレットやゲームをやめて欲しいのに、聞いてくれない。でも「そういう心理が働いているんだ」とあらためて理解できました。
ほんとうにうちの子に当てはまります。小さい頃から物凄くがまんさせ可哀想なことをしてしまったと思います。
でも伊藤先生のお話を聞いてこれからも頑張って行こうと思います。
「不登校の息子の苦しみを教えてくれる」
いつも「子育てラジオ定期便」の配信をありがとうございます。
自分の子育てを振り返りながら、息子への愛の伝え方を学んでいます。同時に、不登校の息子の苦しみを教えていただいています。
息子の自信の芽が育つように、母から愛を注ぎ続けたいと思います。
「子育てはいつでもやり直せる」
今日の「子育てラジオ」の「命を大切にする子供は、親から大切にされている子供」、「うちの子供は大丈夫?ではなく、自分の子育ては大丈夫?という振り返りが大切」という先生の言葉に納得しました。
「いつでも子育てはやり直せますよ」という先生の言葉を信じて頑張ります。
「愛情の大切さ」
高3年の娘は、小6から不登校、中学は通わず真っ暗なトンネルに入っていました。現在は通信高校に通い、奨学生として大学進学が決まりました。
「子育てラジオ」をもっと早くに知りたかったです。不登校を乗り越えた我が家が大切だと思うのは愛情の大切さ。
愛情がわからず悩みましたが今は娘をとても愛おしく感じ、家族が柔らかくなりました。
悩める親御さんに伊藤先生のラジオを聞いてほしいです。
「30歳まで安心できる家庭の中で」
今回の相談のケースが息子と似ておりメールしました。「子育てラジオ」を聞くようになって2年、DVDやメールなどで支援して頂き、息子との関係も穏やかに過ごせるようになっています。少しずつ心と体の距離が近づいてきているようです。私も今回の親御さんと同じ心配をしていました。
でも伊藤先生の「30歳まで安心できる家庭の中で過ごさせてあげる」に私の目標設定の意識を変えて行こうと思いました。
先生の「あと1歩です!」の言葉はとても嬉しい言葉でした。
「あなたも辛いんだね」
「子育てラジオ」で、「昼夜逆転の子に規則正しい生活を取り戻すには?」を聞きました。
私もどうしても現れた問題行動だけを何とかしたいと思ってしまっていることが多いことに気づかされました。「あなたも辛いんだね」の一言を心から言えればいいのですが。子どもの気持ちをくんであげるような言葉を返せるようがんばりたいと思います。
「いじめに屈するのはいやだ!」
以前「子育てラジオ」で相談に乗っていただきました。
ふさぎこんでいた娘は、元気になりました。
仲間外れは今もあるようですが、自分なりに工夫して他の子と遊んだりしているようです。「嫌なら行かなくていい」と伝えていますが、「いじめに屈するのは嫌だ。負けたくない」と、闘志を燃やしています。
アドバイスいただいた「過保護」をつい忘れてしまう時があり、「子育てラジオ」聴き返したり、DVDを見返したりしています。本当にありがとうございました。
「成人した息子との関係に悩んでいます」
シングルマザーです。
転職を繰り返している成人した息子とうまく関われません。
今回の「子育てラジオ」を聞いて、一番の問題は、私が息子を信頼することができないでいることではないかと思いました。いつか息子を信頼できる母親になりたいです。今後も引き続き、ラジオを聴いていきます。
「おばあちゃんの役割」
今日の「子育てラジオ」のおばあちゃんは、優しくて羨ましいです。私の母は近所にいますが心配してくれません。母子家庭なので仕事も頑張らないといけないし、息子のことでも落ち込んでも叱られるので弱音を吐けません。伊藤先生がおっしゃるようにおばあちゃんが「私がついてるから大丈夫よ」と言ってくれるだけでも、心強く元気になれるだろうと思います。
「子どもが安心できる接し方」
先日の「子育てラジオ」お子さん様子がうちの子とよく似ていました。
伊藤先生の言葉をかみしめながら聞きました。最近忘れていましたが、子供への接し方を改めなければと思いました。気づかせて頂いてありがとうございます。
私が接し方を変えることで、子供が少しでも幸せな気持ちや安心感を持ってくれればうれしいです。
「子育てラジオ定期便」は、 週に一度の定期配信でお届けするため「子育てラジオ定期便」と呼んでいます。 「子育てラジオ定期便」は、まず、不登校やひきこもり・非行など、子どもの問題行動で、実際にいま困っている親御さんからメールでご質問をいただきます。 ※ご質問は締切日など設けず、いつでも受け付けています。 そのご質問に対して私が ・こういう声かけをするといい ・子どもはこう思っている ・親はこういう心構えで対応すべきだ などアドバイスしている様子を動画撮影し、その動画のURLを読者の方にメルマガとして配信しています。(先ほどご紹介した動画は子育てラジオの一部です) 質問者の方が、私のアドバイスをお聞きになり、その日からご家庭で実行できるような具体的な方法をお教えします。 「ラジオ」という名称ではありますが、実際のラジオ局で放送しているわけではありません。 ラジオ番組のように、インタビュアーの女性が、読者からの質問を読み上げ、それに私が答えているので、このような名前をつけました。 実際のお送りしているメルマガの一部をお見せします。 |
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毎月1,100円(消費税込)/1ヶ月4~5通配信
でご提供いたします。
本や雑誌1冊位のお値段でご購読いただけますので、ぜひお申し込みください。
また、不要となったらいつでもご解約いただけます。一ヶ月だけでも大丈夫です。是非、安心してお申込みください。
さらに、今回お申込みの方には、以下の特典をお付けします。
問題行動を起こしているお子さんをお持ちの場合、
「こんな時はどう対応したらいいの?」
など、子育てする上で迷ったり疑問に思われることが多々あるかと思います。
あなたのが子育てについて相談したいことを、メールでお寄せください。
お子さまの不登校やひきこもり・非行・家庭内暴力など、子育てに関するご質問であれば、なんでもOKです。
あなたのご家庭に合った最良の対応方法をアドバイスをさせて頂きます。
*「子育てラジオ定期便」の定期購読にお申込み後、ご質問専用のフォームよりお申込み下さい。
*ご質問はメール及び専用フォームより、24時間365日いつでも受け付けています。
*収録時間に限りがあるため、頂いたご質問の全てに必ずお答えできるとは限りません。
*ご質問いただいた方には、動画公開前に別途メールにて回答をお送りいたします。
*ご質問及び回答は、メールマガジン「子育てラジオ定期便」にて読者に配信されますので、ご了承下さい。
「子育てラジオ定期便」では、私に電話で直接ご相談いただける「子育て生ラジオ」という企画を定期的に実施しています。通話料・相談料無料です
収録中に、実際にあなたにお電話をかけて私への相談を伺います。メールではうまく伝えられないことも、電話でのご相談なら、誤解や勘違いなどなく、あなたのご質問に的確にお答えすることができます。
通常、私の個別相談は32,400円頂いています。収録時間は30分~60分くらいですが、質問などを上手にまとめられれば、無料でとても効果的な相談が可能です。
お電話でのご相談の様子は、「子育てラジオ定期便」にて、読者に動画配信させていただきますが、「電話だと知り合いに相談内容がばれてしまう」などのご心配は無用です。配信前にあなたが話されている音声に加工させて頂きますので、あなただとはわかりません。収録中にもし個人名や名称など話してしまったときは編集にてカットさせて頂きます。また、動画URLを配信する前に、編集後の動画をご確認いただきますので安心してご相談下さい。
*「子育てラジオ定期便」の定期購読にお申込み後、「子育て生ラジオ」専用の申込みフォームよりお申込み下さい。
お申込み確認後、メールにて「子育てラジオ」の収録日・収録時間など詳細をご連絡いたします。
*「子育て生ラジオ」でのご質問時間は、30分~50分位です。
*「子育て生ラジオ」のお申し込みはメール及び専用フォームより、24時間365日いつでも受け付けています。
*「子育てラジオ定期便」をご購読中は、回数無制限・無期限でお申込みが可能です。
*応募者多数の場合は、お受けできない場合もございますので、悪しからずご了承ください。
*ご質問及び回答は、メールマガジン「子育てラジオ定期便」にて読者に配信されますので、ご了承下さい。
私は不登校・ひきこもり解決には、子どもへの「過干渉」を減らし、「過保護」に接する事だと考えています。
その私の子育て論の原点について話した動画をプレゼントします。
これをご覧いただければ、下記のようなことがわかります。
・なぜ、子どもが不登校やひきこもりになってしまったのか?
・なぜ、今、子どもが言うことを聞かないのか?
・なぜ、ゲームやパソコンばかりしてしまうのか?
・親子の信頼関係が薄れてしまった理由
・どのような子育てをすればよかったのか?
・不登校・ひきこもりを解決できる家庭とは?
・親はどのような対応をすればいいのか?
・ゲームばかりしている子どもへの対応
・部屋にひきこもってゲームする子とリビングでゲームする子の違い
2話目:「やっと進学した高校でまた不登校、どうすれば学校に行けるのか?」(約16分)
ご相談者は高校1年生の娘さんのお母様です。
ご家族の雰囲気もいいごく普通の家庭です。
娘さんが中学3年生の時 お友達がうまくできず、不登校になりました。
なんとか高校に入学し やる気満々でアルバイトまで探していたのに、入学後すぐの5月の連休明けからまた不登校に!!
卒業したいという娘さんの気持ちとは裏腹に、出席日数不足で留年が決定する期日が迫ってきます。
その問題について、ずばりアドバイスしています。
ぜひご覧下さい。
*特典/プレゼント動画について
1)クレジットカード決済の場合
クレジットカード決済後のページに表示されます。
お気に入りなどに登録してゆっくりとご視聴ください。
2)銀行振込みでお申込みの場合
ご入金確認後、特典/プレゼント動画のURLをお送りします。
「子育てラジオ定期便」では、皆様からのご質問に私が答えています。実際の事例に沿ってアドバイスするので、とてもわかりやすいと評判を頂いています。
不登校やひきこもりのお子さんを持つ親御さんの質問は似ていることが多いのですが、まったく同じ という事例は少ないと思います。
そこで、大事になるのが
"応用力"
です。
私の子育ての理論を知ることで、
・なぜ、●●しなければいけないのか?
・なぜ、この場合は、こうしなければいけないのか?
という理由がわかることで、実際にお子さんと対応したときに、迷わずに正しい態度を取ることができるのです。
その子育て論をたくさん詰めたメルマガを皆さんにお届けします。
メルマガでは、
・伊藤幸弘の子育て論
・読者からの成功事例
・伊藤幸弘のテレビ出演などした際の映像配信
・イベントや講演会情報
など、ご家庭の問題解決に役立つ情報をお届けします。
「子育てラジオ定期便」とあわせてご愛読いただくことで、さらに不登校・ひきこもりの解決の早道になります。
お子さんが不登校やひきこもりになってしまうと親は焦ったり、イライラしたり、自分を責めたりしてしまいます。
その気持ちのままお子様に対応してしまい、さらに親子関係を悪化させてしまうご家庭もあります。
その打開策が、「正しい子育て」を知ることです。
・親は今なにをすべきか?
・子どもにどう対応する事が正しいのか?
そういう道しるべがあれば、親も心にゆとりを持ってお子さんに接することができます。
ですので、「子育てラジオ定期便」でも、最初の3ヶ月はメルマガの配信数を増やしています。
具体的には、通常の読者からのご質問以外に、フリートークでお子さんの問題行動の解決に導ける内容を話しています。
テーマとしては、
・不登校やひきこもりになりやすいご家庭の特徴・親御さんの性格
・ 「過保護」に振り回されていませんか?
・お子さんとの会話に困っていませんか?
などです。
皆さんがよく勘違いする子育ての間違いをフリートークで話しています。
間違った対応をする前に、事前に正しい知識をいれておく というのはとても大事なことです。
是非、参考にしてください。
実はメルマガの継続率は低いんです
『子育てラジオ定期便』の継続率は低いんです。
『子育てラジオ定期便』を購読されても、みなさん、割と早めに解約してしまうので、私も心配になり、解約理由を確認する事にしました。
すると、下記のようなうれしいご連絡を頂きました。
正しい対応法を知っているか知らないかで
お子さんの回復に、
こんなにも "差" が出るんです。
『子育てラジオ定期便』を購読していれば、お子さんへの対応に迷うことはありません。
正しい対応・正しい声かけがきっとお子さんを良い状態に導くと思います。
よくある質問
子育てラジオ定期便 詳細
商品名 | 「子育てラジオ定期便」 |
商品価格 | 1ヶ月 1,100円(消費税込) *ご解約のお申し出がない限り自動更新されます。 |
メルマガ配信について | 「子育てラジオ定期便」は、毎週水曜日に配信いたします。 前の週(月曜日~日曜日)にご決済頂いた方に、翌週水曜日にメルマガを配信いたします。 その為、2月など稼働日が少ない月は、一ヶ月の配信数が4通に満たない場合もございますが、その点はご了承下さい。 お申込み/決済と配信のスケジュールについては、下の図をご参照下さい。 |
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部屋にひきこもってゲームばかり。何をいっても聞きません。息子になんと声をかければいいのか? 厳しく接すればいいのか? どうすればいいか全くわかりませんでした。そんな時に伊藤先生の「子育てラジオ」に出会いました。その「子育てラジオ」の質問の内容がまさに我が家の状況と一緒でした。驚くと同時に、今、まさに自分が悩んでいる事が聞けて本当に嬉しかったです。自分がどうすればいいか?子どもにどう声かけすれば良いか が具体的でとてもわかりやすかったです。どう対応すればいいのか? 迷う時は、いつも「子育てラジオ」を聞くようにしています。
※あくまで個人の感想です。