伊藤幸弘

私は少年時代に母を亡くした悲しさから非行に走りました。
15,000人を擁する巨大暴走族「相州連合」の総長となり、 ある事件をきっかけに刑務所に収監されたこともあります。 そんな私も、ある人物との出会いをきっかけに、どん底の人生から抜け出して社会復帰を果たしました。

伊藤幸弘 自らの経験を活かして、現在では子育てカウンセラーとして問題行動を起こしている子ども達が立ち直る手助けをしています。

私のカウンセリング法は、非行少年たちを自宅に預かり、寝食を共にして生活し、子ども達の心の問題を改善し、自活できるような社会性をきちんと身につけてさせます。 今までに200人以上の非行少年たちを自宅に預かり更正させて、みな、立派に社会に巣立っていきました。

今は、さらに多くの少年少女を預かれるように寄宿生のフリースクール伊藤学校や通いや訪問ケアをする伊藤幸弘塾を設立し、その活動を継続しています。

私の活動は、テレビなどでも放送されました。私の経歴はこちらからご覧下さい。




突然、やってきた非行少女!!

寄宿生のフリースクール伊藤学校を設立したので、私は、しばらく問題行動の少年少女を自宅で預かるのをやめていました。そこに、伊藤学校から連絡が来ました。

ある17歳の少女の問題行動に手を焼いていると言うのです。

その少女は、伊藤学校の先生達の話も聞かず、学校のカリキュラムにも参加せず、何回も伊藤学校を脱走しているというのです。 特には、お金を持たず、脱走し、見ず知らずの人にお金を借りて戻ってきたり、警察に保護されることもありました。

今は、少女が巻き込まれる事故や事件が多発しています。
フラフラと夜間徘徊したり、見知らぬ人にお金を借りたりしては危ない時代です。

何度も理由を説明し、注意し、心配する先生達の気持ちをよそに、全く反省した様子を見せない少女に伊藤学校の先生達も「どうすればいいのか?」と途方に暮れ、私のところに連絡をしてきました。

知らせを聞いて、少女が脱走した次の日の朝一で私は伊藤学校に行きました。 すると、少女は何事もなかったかのように、へらへらしながら朝食を食べているのです。

私はその姿を見て、

「おまえ、何やってんだぁぁ!」 

と一喝しました。

当然、少女はびっくりし、私の顔をまじまじと見つめました。
私はそんな事はおかまいなしに、少女に説教を始めました。

しばらくは無反応だった少女ですが、少しづつ会話ができるようになってきました。
そして、私は少女とある約束をし、伊藤学校を後にしました。

それから一ヶ月後、再び、伊藤学校を訪ね、少女に会いました。
一ヶ月前に、私と話した後、よく考えたそうです。そして、

「私は変わる」

と少女は決心しました。

そこで、私は少女を自宅に預かることにしました。

春、女子大生になります。

少女が私の家に来て、最初の頃は、やはりすれ違いや問題行動などがありました。ですが、3ヶ月を過ぎた頃から私との生活になれたのか、落ち着き始め、将来の目標を定め動き出すようになりました。 少女が決めた将来の目標、それは

「保育士になること」

高校も辞め、通信制高校に移っていた少女。通信制高校の課題も全くこなしていなかった少女にとっては、「保育士」になることは、

・高校を卒業すること
・大学に合格すること


という、とてつもなく大きな壁が立ちはだかっていました。

その大きな壁の前に、少女は

「わたし、バカだし・・・・・」

と弱音を吐きます。

ですが、私の言ったある一言で、少女は、目標に向かって歩みだすことを決めたのです。

全く、勉強しなかった少女が、1日8時間以上も勉強します。
テレビが途中でも時間になるとピタと部屋に戻ります。
朝もきちんと決められた時間に起き、寝る時間も本人が決めた時間にきちんと寝ます。

そして、この春、少女は、一年も遅れることなく、同級生たちと一緒に女子大生になります。

なぜ、少女は変わったのでしょうか?

なぜ、少女はこんな短時間に、こんなにも変わったのでしょうか?

私の子育て法は、 「親が変われば子も変わる」です。

親の声かけや態度が変わると子どもも自然と態度や言葉を変えるというものです。

もしかしたら、あなたは

        「そんな事で子どもの態度がかわるはずない」
        「伊藤先生だからできることでしょう?」


などと思われるかもしれません。

みなさん、最初はそう思います。

そのような方たちに私は、だまされたと思って、10日間、私の子育て法を実践してみてください」

と伝えます。
みなさん、半信半疑ながらも、私の子育て法を実践してくださいます。
10日間で成果の現れるお子さん、もう少し時間のかかるお子さんなど個人差はありますが、親御さんには確かな手ごたえを感じていただけます。

私の子育て法を実践された方からコメントを頂いています。



そして、少女の場合は、我が家に預かったわけですから、私が「親」であり、私の家が「家庭」になります。

この私の家庭の雰囲気が少女を変えたのです。

では、どんな「親」であれば、お子さんの問題行動を解決できるのでしょうか?
どんな「家庭の雰囲気」であれば、お子さんの問題行動を解決できるのでしょうか?

そこで、今、お子さんの問題行動で悩む親御さんに、少しでも、私の「家庭の雰囲気」や子育て法が伝わるように、我が家の様子を撮影しました。
ただ、カメラを回しているだけでは、なかなか我が家の雰囲気は伝わらないと思うので、少女に話を聞きながら撮影しました。

これをご覧頂くことで、

「親が変わることの大切さ」
「家庭の雰囲気の大切さ」


を少しでもわかってもらえればと思います。

少女の家庭のどこに問題があったのか?

撮影は、我が家と少女だけではなく、少女のお母さんにも出てもらいました。
どこが私の家とは違うのか?
まずは、少女のお母さんに、少女が問題行動をしていた時の様子を聞いてみました。


少女のお母さんは「特に娘と仲が悪かったわけじゃない」と言っています。
「学校を辞めた子達と遊ぶようなったから」少女は、家に帰らず、夜遊びをするようになったと。
そして、家にいる時も、部屋にひきこもり大音量で音楽を聴いたりと迷惑な行為を繰り返します。娘に注意しても全く聞く耳を持ちません。途方に暮れたお母さんは、寄宿生のフリースクール伊藤学校への入寮を決めます。
その頃には、「会話が成り立たなかった」とも言っています。

なぜ、このような家庭になってしまったのでしょうか?
どこに問題があったのでしょうか?


次に、少女に自分の家庭の雰囲気や問題行動をしていた当時の事を聞いてみました。


少女は、お母さんのこと、自分の家庭の事を、

「相談できる雰囲気じゃない」
「相談してもどうにもならない」


と言っています。

「仲が悪かったわけじゃない」のにどうしてでしょうか?
お母さんと少女の感じ方には何か違いがありますよね

なぜ、このような違いがでてしまうのでしょうか?
お母さんはどのようにすればよかったのでしょうか?
どのような家庭の雰囲気ならよかったのでしょうか?


この少女は、わかりやすい「非行型」です。
寂しがり屋で外に遊んでくれる人を求めて出て行ってしまうタイプです。

ですが、家にひきこもっていても、同じようなタイプのお子さんはいませんか?

家の中では、暴言・暴力・わがまま三昧。
親をあごで使う
一日中好きなテレビやゲームばかりしている
注意をすれば無視か暴言
ヘッドフォンをして親の言うことをシャットアウトしている


こういうお子さんも、その行動だけを見ると「非行型」と言えるのです。
外に出で遊ぶだけの体力や気力がないだけで、やっている事は「非行型」と同じなんです。

つまり、非行もひきこもりも根本的な解決法・対応法は同じなんです。

では、どのようにすればいいのか?
その答えの前に、まずは、今の心境を少女に聞いたインタビュー映像の一部をお見せします。


いかがですか?

勉強をしているというのも素晴らしいことですが、少女の考え方が全く変わって、前向きでやる気にあふれていますよね?
みなさんのお子さんもこのように変わる事ができるんです。

今回の動画は、二つのパターンで撮影しました。

一つは、少女のお母さんにインタビューして、当時の少女の様子、ご家庭の雰囲気などを語ってもらいました。
後半では、どうして少女が問題行動に走ったのかの原因やどうすればよかったのか? などについても お母さんがわかる範囲で答えてもらいました。

私の家の雰囲気や私と少女の雰囲気などを目の当たりにして、お母さんは、問題点をきちんと認識され、今、できる範囲の対応法をしてくれています。

もう一つは、私も同席して、少女と一緒に撮影しています。
そこで、少女に問題行動をしていた当時の心境や家庭の雰囲気や、私の自宅に来てからの事、心境について話してもらっています。
高校生の少女ですので、当時の自分の気持ちは話せても、どこに問題があったかやどうすればよかったなど、まだまだ客観的に見ることができませんので、私がフォローや説明をしながら話しています。

少女の言葉は、少ないですが、彼女の笑顔や態度などからも、私との関係や雰囲気がお分かりいただけると思います。

 動画の長さは、

お母さんへのインタビュー  約 45分
少女へのインタビュー    約 80分


と、少し短めですが、きっと、皆さんのご家庭の問題解決に役立つと思います。

この動画をご覧いただくとこのような事がわかります。

不登校・ひきこもりのお子さんの考えていること
なぜ、親の言うことが聞けないのか?
子どもは親にどうしてほしいと思っているのか?
自分の親と伊藤幸弘の違い
自分の親はいうけど、伊藤幸弘は言わないこと
不登校・ひきこもりをなおせる家庭の雰囲気
子どもとの会話の仕方
子どもとどのようにコミュニケーションを取ればいいのか?
明るく楽しい家庭を作る方法
どのような夫婦関係を築けばいいのか?
「過保護」「過干渉」の使い分け
「どうせバカだし」などネガティブな子どもを前向きにさせる方法
子どもの叱り方
将来の目標の見つけ方
目標に向かって進ませる方法

など

 ご存知だと思いますが、私は父子家庭で娘を二人育てました。二人とももう結婚して独立しています。ですので、家には私と少女だけです。いわゆる「父子家庭状態」です。
私は、自分の子育て法の中で

・無条件で何でも許す母性
・社会性やルールを教える父性


を伝えています。

ですが、私は「父子家庭」です。
当然ですが、子どもの問題行動の解決には「母性」は欠かせません。

ですが、少女はきちんと回復しました。

「父子家庭」「母子家庭」だから、お子さんの回復が進まない ということはありません。
「母性」と「父性」の一人二役ができない ということもありません。
当たり前ですが、私も日中は仕事をしています。平日の昼間だけではなく、夜や土・日も仕事をすることもあります。地方に出張に行くことも、泊まりででかけることもあります。 その時は少女は一人で留守番しています。

当然ですが、共働きの家庭のお子さんであっても、問題行動から回復する事は可能なのです。

このような方にこの動画を見ていただきたいです。

「母子家庭」「父子家庭」の方
共働きで子どもとの時間があまり持てない方
父親で、娘とどのようにコミュニケーションを取ればいいかわからない方
自分では、明るくしているつもりだけどきちんとできているかわからない方
自分の家の雰囲気はどんな感じかわからない方
不登校・ひきこもりをなおせる家庭の雰囲気を見たい方
子どもとの会話に困っている方
子どもとコミュニケーションに困っている方
子どもへの叱り方がわからない方
何がいけないのか・何が原因なのか全くわからない方
子どもの気持ちがわからない方
「どうせ俺なんて・・」とネガティブな子どもへの声かけに悩んでいる方
子どもに前向きになってほしい方
何か子どもに目標を持って欲しい思っている方

など

さらに、今回は下記の特典をお付けします。

この特典動画は、カメラテストのために撮影されていたものです。
テストのつもりで回していましたが、インタビューの時よりも飾り気がなく、私と少女の関係や雰囲気がわかりやすいかと思い、今回、特典としてまとめてもらいました。(途中、音声のない映像もありますが、ご了承下さい)
実際の撮影は、インタビュー 2時間、その前のカメラテストが30分くらいです。その短い時間に、
少女が何回、笑ったか? 
少女が何回、私のところに来たか?
私が何回、少女のところに行ったか?

などを見てもらえれば、我が家のいつもの雰囲気がお分かりいただけると思います。特典動画の長さは10分弱と短いですが、我が家の雰囲気は十分伝わると思います。

 

講演会動画の購入について

この講演会の映像を パソコンやスマートフォンでご覧いただける形式で販売したいと思います。
              *DVDでの販売はいたしません。


     販売価格: 3,240円 
                                           で、お譲りしたいと思います。



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